脚が細くなりたいならゴボウを食べる!? 理想のカタチに似たものを食べよう

 仕事に、趣味にと忙しい『しごとなでしこ』世代こそ、毎日の“食事”を見直してみましょう。
美と健康につながるヒントが、たくさん隠れていますよ。

前回に続き、教えてくださるのはアスリートフード研究家の池田清子さん。プロのマウンテンバイクライダーであるご主人を食事などでサポート。

自身もランや筋トレを日課にして、実感がともなった食のアドバイスやプロデュースなどを手がけています。

食材の特徴=なりたい体に近づくバロメーター

池田さんは、マクロビオティック(※)の考えも、日々の食生活に取り入れると面白いといいます。

※穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方

「マクロビオティックでは、食材の姿かたちもいただくと考えます。野菜の場合は地面がウエスト、地中に伸びた部分は足、地上に出た葉や実は上半身です(池田)」

たとえば、足が細くなりたいなら、ごぼうのように細く長い根菜を食べる。パンやクッキーなど焼き菓子ばかり食べていると、肌が粉をふく。コーヒーを飲むと顔色がくすむ、といった具合です。

■若々しい体づくりにおすすめの葉物野菜

これでいえば、新鮮で水分を多く含む野菜や果物は、若々しい体づくりにつながるそう。生の葉物野菜など、水分量の多い食材を積極的に食べましょう。

池田さんのおすすめは小松菜。

「コラーゲンの主成分とされるプロリンが含まれています。比較的、あくやくせが少ないので、生のまま食べられますよ。お好みの天然塩や自然塩とオイルをかけて、ぜひサラダで楽しんでみてください。天然の保湿成分が皮膚に潤いをもたらしてくれます(池田)」

小松菜といえば煮物や炒め物など加熱して食べるイメージがあるのではないでしょうか? 生のまま食べることで、加熱により壊れてしまうビタミン類など栄養素も丸ごと食べられます。何より、調理が簡単! 手間をかけずにおいしく食べられることも、長続きの秘訣です。

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